ショップ案内

茨城県笠間市で「田んぼごとの個性(シングルオリジン)」をそのまま届ける農家、n.r.c.farm(中里ライスセンター)の直営ショップです。
​自分の子どもにも安心して食べさせられる農薬不使用・減農薬栽培にこだわり、大粒(1.85mm〜2.00mm以上)・食味値80点以上の極上米だけを厳選して田んぼごとにお届けします。

一枚の田んぼ、ひとつの味。
「単一圃場」へのこだわり

n.r.c.farmでは、農園や品種単位ではなく**「一枚の田んぼ(単一圃場=シングルオリジン)」**ごとにお米を管理・お届けしています。

​同じ品種でも、田んぼが違えば土も水も育ち方も変わる。その「土地ごとの個性」をそのまま味わっていただくためのこだわりです。

​徹底したトレーサビリティ

​稲刈り、乾燥、籾摺り(もみすり)、袋詰めまで、すべて1枚の田んぼごとに個別管理。

​番地まで特定できる安心感

​「どこの田んぼで育ったお米か」を番地レベルで特定・証明できます。

大粒選別 × 高食味へのこだわり

──ふっくら美味しいごはんの理由──

​味にも一切の妥協はありません。お米の「粒の大きさ」と「食味値(美味しさの指標)」に徹底的にこだわり、厳選したお米だけを届けています。

​■ 圧倒的な大粒選別

一般米(1.70mm)を大きく超える「1.85mm以上」、商品によっては「2.00mm以上」の特大粒のみを厳選。粒を揃えることで炊きムラがなくなり、一粒一粒がふっくらと立ち上がります。

​■ 食味値80点以上の厳選米

標準値(70点)を大きく上回る「食味値80点以上」を獲得したお米のみを選別。口に含んだ瞬間の甘みと香りが違います。

​【自然の循環を活かした土づくり

──環境保全型農業(かんきょうほぜんがたのうぎょう)への取り組み──

​n.r.c.farmでは、地域の豊かな自然環境と調和した、持続可能な米づくりを行っています。

​■ 切り藁(わら)のすきこみ

稲刈り後の稲藁をそのまま田んぼにすき込み、時間をかけて自然な有機物として土へ還すことで、豊かな土壌を育んでいます。

​■ 環境への負担を減らす農業

過度な化学肥料に頼らず、田んぼが本来持つ力を引き出すことで、生きものが集まる豊かな環境を守り続けています。

​【安心・安全への取り組み

──農薬・化学肥料を大幅に抑えた栽培──

​自分の子どもにも安心して食べさせられるお米を目指し、環境と身体にやさしい栽培方法を徹底しています。

​■ 徹底した減農薬・農薬不使用

地域の標準(茨城県慣行:17回)に対し、使用回数を大幅に削減。農薬を一切使わない「農薬不使用」の田んぼと、必要最低限に抑えた「減農薬」の田んぼで栽培しています。

​■ 農薬使用の内訳

・種子消毒:0回(お湯で消毒する温湯消毒)

・苗消毒:0回

・殺菌・殺虫剤:0回

・空中散布:0回

・除草剤:0〜3回(※田んぼの状況に応じて最小限で使用)

​【収穫から袋詰めまでのこだわり

──1枚の田んぼごとに丁寧な調製──

​お米に負担をかけず最高の状態でお届けるため、時間と手間を惜しまない独自の工程を守っています。そのため大量生産はできませんが、一粒一粒を大切に仕上げています。

​■ 田んぼごとの個別管理

田んぼ1枚を刈り取ったら、できる限り他の田んぼのお米と混ざらないよう、その田んぼ単位で乾燥・調製を行っています。

​■ お米に優しい「2段階乾燥」

効率よりも味を優先し、稲刈り直後はすぐに火を入れません。まずは一晩「通風乾燥(風だけで乾かす)」で籾(もみ)の水分を均一に整え、その後じっくり仕上げの熱風乾燥を行うことで、お米への負担やダメージを最小限に抑えています。

​■ 厳格なサイズ選別と管理

1.85mmや2.00mmの網目で厳密に選別し、収穫した田んぼの番地までしっかりと紐付けて袋詰めしています。

​【お米の保存について

──美味しさを長持ちさせるコツ──

​お米は玄米・白米ともに生きて呼吸をしているため、湿気やにおい移りにとてもデリケートです。お届け後は以下のポイントを意識して保存していただくのがおすすめです。

​■ 冷蔵庫(野菜室)での保存がおすすめ

密閉容器(ジッパー付き保存袋や空きペットボトルなど)に移し替え、冷蔵庫の野菜室で保存していただくと、湿気やにおい移りを防ぎ、新鮮な美味しさが長持ちします。

​■ 虫の発生を防ぐために

お米に付く虫は外からの侵入がほとんどです。密閉できる容器に入れて保管することで、虫の発生を防ぐことができます。